【ゆるネントレ】抱っこでしか寝ない娘がトントンで寝れるようになった方法

みいここ

こんにちは、0歳の娘を育てている育休中のみいここです♪

なかなか寝てくれない赤ちゃんの寝かしつけって、毎日大変ですよね。。

私の娘も、生まれてから今まで抱っこじゃないと寝れない子でした。

しかしゆるくネントレのお陰で、生後6ヶ月でトントンで寝れるようになったんです。

抱っこでしか寝れない赤ちゃんは、トントンで寝かしつけようとしてもギャン泣きすることが殆どだと思います。この記事では、抱っこでしか寝れない赤ちゃんを、できるだけ泣かせずにトントンで寝かしつける方法をご紹介します。

こんな人に役立つ記事です!
  • 抱っこでの寝かしつけが大変で困っている人
  • ネントレは気になるけど、赤ちゃんを沢山泣かせることに抵抗がある人
  • セルフねんねはハードルが高いので、まずはトントンで寝かしつけたい人
目次

6ヶ月でネントレを決意した理由

身体への負担が辛かったから

生後6ヶ月の娘は、生まれてからずっと抱っこ&スクワットしないと寝れない赤ちゃんでした。

毎日、お昼寝3回+夜の寝かしつけで、9kg近い赤ちゃんを抱っこで寝かしつけしていましたが、腕も肩もパンパン。スクワットのせいで腰は辛く足首にも痛みが出てきてしまい…。

「このまま抱っこで寝かし続けるのは身体的にキツいな」と思い、ネントレを決意しました。

昼夜の区別がついてきたから

赤ちゃんが昼夜の区別がつくのは、個人差がありますが1〜4ヶ月と言われています。

生まれたばかりの赤ちゃんは1日15時間くらい、切れ切れに寝ていました。しかし1ヶ月半くらいから少しずつ、昼は起きて、夜眠るという、リズムが出てきます。このリズムをつくっているのは、「メラトニン」と呼ばれるホルモンです。メラトニンが分泌されると、脈拍、体温、血圧が下がり、眠りへの準備が整うのです。

ムーニー

私の娘は、5ヶ月頃から昼夜の区別がついてきたので、ネントレを始めようと思いました。

ちなみに、昼夜の区別がついた判断は以下のポイントを参考にしてみてくださいね。

昼夜区別の判断ポイント
  • 細切れ睡眠だったのが、夜まとまって寝るようになる
  • 夜中の授乳後すぐ寝てくれる
  • 毎日同じ時間に寝るようになる

夫も寝かしつけできるようにしたかったから

ママとパパでは抱っこの感触や声、匂いが違うらしく、娘はパパの抱っこを嫌がって泣いてしまうことがありました。

なので、毎日寝かしつけは基本的にママの役目。

「トントンで寝れるようになったら、パパも寝かしつけられてママの負担が減るな」と考えました。

「ゆるネントレ」とは赤ちゃんの泣きが少ないネントレ

赤ちゃん

ゆるネントレとは、赤ちゃんの泣きが少ないネントレです。

一般的なネントレゆるネントレ
・赤ちゃんが激しく泣くため、親の精神的な負担が大きく挫折しやすい・赤ちゃんの泣きが少ないため、親の精神的な負担が少ない

「ネントレ」というと、下記のような ”赤ちゃんを泣かせる” ネントレ方法をイメージする人が多いのではないでしょうか。

ファーバー式
泣いている赤ちゃんを置いて部屋を退出し、10分おきなど時間を決めて少しだけあやしてまた寝かせる…これを寝付くまで繰り返す方法。部屋に戻るまでの時間をだんだん伸ばしていくことで、一人で眠る力がつく。
クライイットアウト式
赤ちゃんをベビーベッドに寝かせたら、寝付くまであやさない方法。ネントレの種類の中で一番厳しい方法で、親子の精神的負担も大きい。

一般的な ”泣かせる” ネントレは、順応性が高くセルフねんねできるようになるまでの期間が短いのが特徴です。しかし、赤ちゃんの泣きが激しいため親子の精神的な負担が大きく、親の強い決意がないと挫折しやすいです。

ネントレとはいえ、我が子の泣き声を長時間聞き続けるのは辛いですよね。

「ゆるネントレ」とは、正確な定義はありませんが、赤ちゃんの眠る力を育てて、少しずつセルフねんねに近づけていく方法です。睡眠環境を整えたり寝かしつけのクセをとることで、セルフねんねまではいかなくても、赤ちゃんが自分の力でスムーズに眠れるようになることを目指します。

「ゆる」なので、赤ちゃんを沢山泣かせることはせず、時には抱っこしたりあやしながらゆっくり優しく進めていきます。

泣きが少ないネントレなので、親の精神的な負担は軽く、挫折しにくい方法なんです。

・赤ちゃんの泣き声に耐える自身がない
・まずは抱っこでの寝かしつけを卒業したい
・厳しいトレーニングではなく、ゆっくり優しく進めたい

という人には「ゆるネントレ」がおすすめです。

トントンで寝れるようになったゆるネントレ方法

私は抱っこでの寝かしつけが辛く、生後5ヶ月の時にネントレを開始。

自分なりのゆるネントレを続けて、生後6ヶ月の頃には抱っこせずトントンで寝れるようになりました。

ここからは、私が実践したトントンで寝れるようになった「ゆるネントレ方法」をご紹介しますね。

まずはねんねの基盤を作る

ネントレを始める前に一番大切なことは、ねんねの基盤を作ることです。

具体的には、

生活リズムを整える

寝室の環境を整える

の2つです。

いくらネントレを頑張ってやろうとしても、ねんねの基盤ができていないと上手くいかずに失敗してしまいます。

みいここ

私は、ねんねの基盤を作ることに一番力を入れました。

詳しくはこちら↓↓

【関連】生活リズムを整えたらネントレ成功した!生後5ヶ月〜生活リズムの整え方

ゆるい気持ちと強い決意を持つ

みいここ

私は以前にネントレ失敗したことがあるんです。「絶対に成功させるぞ」という自分の意気込みだけが先走り、寝ない赤ちゃんにイライラし、泣き声に疲れ果て、ネントレを中止してしまいました…。

ネントレは、親の強い意志が無いと成功しにくいと言われています。理由は、赤ちゃんをたくさん泣かせるため、それに耐えかねて挫折しやすいから。

しかし、「絶対にセルフねんねを成功させるぞ」と意気込んでしまうと、挫折しないことを重要視しすぎて赤ちゃんの気持ちに目を向けることをしなくなってしまいがちなのです。

ネントレでは、”赤ちゃんだから寝れないのが当たり前” ということを前提に考え、赤ちゃんのペースに合わせながら眠る力を育てることが大切。

「トントンで寝れたらラッキーだな」くらいのゆるい気持ちと、諦めずにゆっくり続けようという決意が、ゆるネントレ成功の秘訣です!

私が実践したゆるネントレ方法

ゆるネントレ方法
  1. 抱っこ→布団に置いてトントンを繰り返す
  2. ①を何日か続けてみる
  3. 添い寝で密着しながらトントンする
  4. 泣いたら耳元で優しく声掛けする
  5. 静かになったらトントンの間隔を長くしていく
  6. 完全に寝たらゆっくり手を離す

①. 抱っこ→布団に置いてトントンを繰り返す

赤ちゃんが泣いたら抱っこしてあやして落ち着かせ、ウトウトしてきたら完全に寝る前に布団に置く…これを繰り返します。

これは「スリープレディシャッフル・ピックアッププルダウン式」といい、徐々に自分の力で眠るという入眠のクセをつける方法。

抱っこじゃないと眠れない赤ちゃんの場合、最初は布団に置いたらギャン泣きすると思います。

そこで、私が実践した中で効果的だったのは以下のポイントです。

ポイント
  • 入眠のクセをつけるのが目的なので、上手くいかなくても大丈夫
  • 30分繰り返しても寝ない場合は抱っこで寝かせる

寝れなくても大丈夫です。

「あなたの寝るところは腕の中じゃなくて布団だよ」と覚えさせることが目的なので、30分繰り返しても寝れない場合は抱っこで寝かせてあげましょう。

②. ①を何日か続けてみる

まずは、①(泣いたら抱っこして落ち着かせ、ウトウトしてきたら完全に寝る前に布団に置く…これを繰り返す)を何日か続けてみます。

続けることで、赤ちゃん自身に「お布団に置かれたら眠くなるんだ」と感じさせ、眠る力を育てていきます。

続けていくうちに、布団に置いたらすぐ泣いていた赤ちゃんが泣かずにしばらく耐えれるようになってきたら、次のステップ。

何日くらい続けるかは、赤ちゃんの性格やねんね力によって違うので、焦らずゆっくり進めましょう。

③.  添い寝で密着しながらトントンする

添い寝で密着するのがポイント。

密着することで、抱っこされてる時と同じようにママの体温を感じ、ママが側にいる安心感が生まれてスムーズに入眠しやすくなるんです。

多少泣いても根気強くトントンを続けます。

④. 泣いたら耳元で優しく声掛けする

それでも上手に眠れなくてグズグズ泣いた場合は、「大丈夫だよ」「ママここに居るよ」「ねんねしようね」などと耳元で優しく声掛けをします。

耳元で声掛けするとママの声が伝わりやすいのか、落ち着いてくれることもあります。

本気泣きしてしまうとそこからトントンで寝るのは難しいので、抱っこで落ち着かせましょう。

⑤. 静かになったらトントンの間隔を長くしていく

赤ちゃんが寝たと思ったときに、いきなりトントンの手を離すと体感の変化で赤ちゃんが起きてしまうことがあります。

最初「トン…トン…」としていた手は、寝たな〜と思ったら「トン………トン………」と間隔を長くしていき、ゆっくりトントンをやめます。

やめた後も、完全に眠りにつくまで手は赤ちゃんに置いたままにします。

⑥. 完全に寝たらゆっくり手を離す

赤ちゃんが完全に眠りについたら、体感の変化で起こさないようにゆっくり手を離します。

密着していた身体もゆっくり離します。

みいここ

以上6つが、私が実践して効果のあったゆるネントレ方法です。

それでも寝ない場合

抱っこ→布団に置いてトントンを繰り返す方法で、30分続けても赤ちゃんが寝ない場合は、いつも通り抱っこで寝かしつけてあげてください。

30分はネントレの一つの目安と言われます。

粘ってそれ以上の時間続けても、赤ちゃんはもっと寝れなくなりママの精神的負担も大きくなってしまうだけ。

先にもお話した通り、「トントンで寝れたらラッキーだな」くらいのゆるい気持ちでいきましょう。

お昼寝は普段通りに寝かしつけする

夜もお昼寝も一度にネントレしようとすると、失敗する確率が高いです。

なぜなら、夜に比べてお昼寝はただでさえ寝づらい時間帯だから。

夜は、時間をかけて寝かしつければいつかは寝てくれますよね。

でも、お昼寝で無理にネントレをしてしまうと、ただでさえ寝づらい時間帯なのに抱っこしてもらえず、充分にお昼寝できなかったことで夜泣きにも繋がってしまうんです。

ネントレはまずは夜からゆっくり進めて、お昼寝のネントレは夜のねんねが上手になってきてから始めるようにしましょう。

まずは2週間続けてみる

最初は寝れなくて当たり前です!

みいここ

生後6ヶ月でネントレ成功した私も、最初は全く寝てくれず失敗の繰り返しでした…。でも、2週間ほどゆっくり続けていくうちに、トントンで寝てくれるようになったんです。

今回ご紹介したゆるネントレ方法を、まずは2週間ゆっくり続けてみてください。

環境への順応性が高い赤ちゃんは、1〜2週間続けることでだんだんと自分で眠る力がついていくんです。

  • 「トントンされると安心して眠くなってくるな」
  • 「寝る場所はママの腕じゃなくてお布団なんだな」

そう赤ちゃんはゆっくりと理解していきます。

トントンで寝れるようになったら育児が楽になる

今回は、私が実践して成功した「ゆるネントレ」方法をご紹介しました。

なかなか寝てくれない赤ちゃんの寝かしつけって、毎日大変ですよね。腕も腰も痛くなるし、時間も奪われるし…。

トントンで寝れるようになれば、ママの体力的負担も精神的負担も軽くなり、育児が楽になっていきます。

「セルフねんねはハードルが高いので、まずはトントンで寝かしつけたい」という人は、ぜひゆるネントレにチャレンジしてみてくださいね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

目次