【0歳と3歳】同じ部屋で寝かす!私のワンオペ寝かしつけ方法をご紹介

みいここ

こんちには♪
0歳と3歳の姉妹を育てるママ「みいここ」です!

二人同時の寝かしつけって、毎晩大変ですよね…。

私も二人目を産んだばかりの時は、二人同時の寝かしつけに毎晩苦労しました。

でも、今は毎晩30分かからず二人とも寝てくれています。

今回は、そんな私が実践している0歳3歳の寝かしつけ方法をご紹介しますね。

ポイントは、上の子への対応とカメラの活用

詳しくご紹介していきますね♪

目次

寝かしつけ① 下の子が新生児のとき

下の子が新生児のころの寝かしつけが、一番大変だった…。

新生児はまだ昼夜の区別がついてないから全然寝ないし、新生児を抱っこした状態だと上の子と添い寝できないから、上の子がまったく寝ないし…(T_T)

そこで私がやっていた寝かしつけの流れはこんな感じ。

新生児&上の子の寝かしつけ
  • 寝室で新生児にミルクをあげながら、ミルクを飲む10分間で上の子とお話したりトントンしたりして、上の子を眠りに導く。
  • ミルクを飲み終えたら、上の子に「赤ちゃん寝かせたらすぐ戻ってくるからね」と伝えて、新生児と一緒に寝室を出る。
  • 新生児を別室で抱っこして寝かしつける
  • 新生児が寝たら、寝室に戻り布団に置く。上の子がまだ起きてたら、その時点で添い寝して寝かしつける。

新生児をわざわざ別室に連れていく理由は、寝室で立ちながら新生児を抱っこユラユラしていると、上の子が寝れないから。

ママが寝室にずっと立ってると、長女ちゃんはそれが気になってなかなか寝なかったり、寝室で遊び始めてしまうんです。

だから、一旦別室に移って新生児だけ抱っこで寝かしつけしていました。

読者さん

別室に行ったら、上の子が泣かない?

みいここ

最初は泣いて別室についてきた長女ちゃん。何日か続けることで「ママは赤ちゃんが寝たら戻ってくる」と覚えてくれました。

寝かしつけ② 下の子が生後3ヶ月過ぎたら

下の子が生後3ヶ月を過ぎると、だんだん昼夜の区別がついてきて、寝てくれるようになりました。

そのため、寝かしつけ方法が変わりました。

赤ちゃん&上の子の寝かしつけ
  • 寝室で赤ちゃんにミルクをあげながら、上の子と一緒に絵本を読む。
  • 赤ちゃんがミルクを飲み終わったら、上の子に「寝ようね~」と促す。
  • 赤ちゃんと上の子の真ん中にママが寝て(川の字)、赤ちゃんを見守りながら上の子にトントン。

赤ちゃんはミルクでお腹いっぱいになって寝落ちるので、赤ちゃんを見守りながら上の子をトントンで寝かしつける感じ。

みいここ

赤ちゃんが寝ずに泣いてしまったときは、抱っこで寝かします。その場合は長女ちゃんも寝付くのが遅くなるので大変(^-^;)

全然寝ないときの必需品

それでも全然寝ないとき。

だいたいの場合、赤ちゃんはミルクで寝落ちするもの、上の子が全然寝ないパターンが多いです。

みいここ

まだ家事も溜まってるし、早く寝かしつけ終わらせたい…

そんな時は、

「ママお皿洗ってくるね。〇〇ちゃんが寝たら戻ってくるからね」となだめて寝室から出ちゃいます

そこで活用しているのが、ベビーカメラドアロック

わが家は寝室にベビーカメラ、寝室のドア(外側)に子ども用のドアロックを設置しています。

寝室を出たら、上の子がついてこないようにドアロックをし、ベビーカメラで見守ります。

ドアの外側

寝室のドアには、ベビーゲートも設置しています。通常はベビーゲートがあれば上の子が寝室を出てしまうことはないです。でも、夏と冬は寝室にエアコンをつけているので、ドアを開けると冷気暖気が逃げてしまう…。そのため、エアコンをつけている日はドアロックでドアを開けられないよう対処しているということです。

ドアロックはかなり効果があった!

ママが寝室を出たら、上の子が寝室から出てくることが無くなり、しばらくゴロゴロしてスッと寝てくれるようになりました。

わが家が愛用中☆

まとめ

今回は、わが家の0歳・3歳のリアルな寝かしつけ方法をご紹介してみました。

0歳、と言っても、生後1ヶ月と生後11ヶ月では全然違うと思います。

上の子も、よく寝てくれる子だったり、全然寝ない子だったり、その子によって寝かしつけは様々だと思います。

寝かしつけに悩んでいるママ・パパさんが、今回の記事を読んで少しでも寝かしつけが楽になってくれると嬉しいです。

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